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【デメリットもあり】ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットと注意点

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、どんなデメリットがあるんだろう?
あと、乗り換えるメリットについても知りたい。

こんな疑問にお答えします。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、無制限プランが利用できなくなるなどのデメリットがあります。

しかし一方で、月々の携帯代を安く抑えることができるなどのメリットも多数あります。

そこでこの記事では、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるデメリット・メリットと注意点について解説します。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリット

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリットとして、下記が挙げられます。

デメリット

  1. ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなる
  2. ソフトバンクのキャリアメールを引き継ぐ場合は有料
  3. 販売している機種が少ない
  4. 最新のスマホ(iPhone・Androidスマホ)は購入できない
  5. 対象外となる割引やキャンペーンがある
  6. 大容量プラン・無制限プランがない
  7. データ使い放題のサービスはない
  8. ワイモバイルは2段階で通信速度制限がかかる
  9. 格安SIMの中では月額料金が高い
  10. 家族間通話が無料ではない
  11. ソフトバンクプレミアム(長期利用特典など)は対象外
  12. 新みんな家族割が対象外となる
  13. おうち割光セット(A)と家族割引サービスの併用は不可

ワイモバイルはソフトバンクと違い、スマホの最新機種を購入する事ができない、大容量プランやデータ使い放題サービスがないという注意点があります。

取り扱っている端末や料金プランの内容はソフトバンクと異なるため、その点もしっかりと理解した上で、乗り換えるようにしましょう。

デメリット①:ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなる

メールアドレス持ち運びを利用すれば、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクのメールアドレスを引き続き利用する事も可能です。

メールアドレス持ち運びを利用しない場合、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、ソフトバンクのキャリアメールが利用できなくなります。

ソフトバンクと契約中は、「@softbank.ne.jp」というドメインのメールアドレスが利用できます。

しかし、「@softbank.ne.jp」というドメインのメールアドレスはソフトバンクのキャリアメールなので、原則ソフトバンクから他社へ乗り換えをすると使えなくなってしまいます。

そのため、メールアドレス持ち運びを利用しない場合、ソフトバンクのキャリアメールで登録しているサービス(ショッピングサイトなど)があるのであれば、乗り換え前にGmailやYahoo!メールに変更しておきましょう。

ワイモバイルに乗り換えると、「@yahoo.ne.jp」や「@ymobile.ne.jp」といったメールアドレスが利用できるようになります。

デメリット②:ソフトバンクのキャリアメールを引き継ぐ場合は有料

ソフトバンクでは、2021年12月20日より「メールアドレス持ち運び」というサービスを開始しました。

メールアドレス持ち運びが開始されたことにより、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクのメールアドレスを利用する事ができるようになりました。

料金

  • 月額料金:330円
  • 年額料金:3,300円

※1メールアドレスごとの料金

ただし、メールアドレス持ち運びは有料サービスとなっているため、ソフトバンクのキャリアメールを引き継いで使用する場合は料金がかかるようになります。

デメリット③:販売している機種が少ない

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えをすると、購入できるスマホが少なくなります。

何故なら、ワイモバイルはソフトバンクと比べて、取り扱っている機種が少ないためです。

ソフトバンク ワイモバイル
iPhone 17e
iPhone 17 -
iPhone 17 Air -
iPhone 17 Pro -
iPhone 17 Pro Max -

※取り扱い機種は時期によって異なる

例えば、iPhoneの場合上記のようになり、ワイモバイルの取り扱い機種が少ないことがわかるかと思います。

そのため、ワイモバイルで機種を購入する際には、機種の選択肢は多くはないのでその点は理解しておく必要があります。

取り扱い機種は時期によって異なります。詳しくは、ソフトバンク・ワイモバイルの公式サイト等でご確認ください。

デメリット④:最新のスマホ(iPhone・Androidスマホ)は購入できない

ワイモバイルでは、スマホなどの端末が販売されていますが、最新のiPhoneやAndroidスマホを購入する事ができません。

というのも、ワイモバイルでは最新機種の取り扱いがないためです。

例えば、2025年にiPhone 17シリーズが発売された際、ソフトバンクでは発売日当日にiPhone 17シリーズが販売されましたが、ワイモバイルでは販売されていません。

そのため、

  • ワイモバイル乗り換え時に最新モデルのスマホを購入する
  • ワイモバイルで機種変更する際に最新モデルのスマホを購入する

ということはできないので、その点は理解しておきましょう。

最新のiPhoneやAndroidスマホが使いたい場合

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるにあたって、最新機種などワイモバイルで販売されていない機種が使いたいという場合には、自分で用意すれば使用することができます。

具体的には、下記よりSIMフリースマホを購入すれば、ワイモバイルで最新のスマホを使用することができます。

  • iPhoneを購入したい場合:Apple Store
  • Androidスマホが購入したい場合:家電量販店、各メーカーのオンラインストア

SIMフリースマホにはSIMロックがかかっていないので、ワイモバイルで使用するにあたって、SIMロック解除を行う必要がありません。

また、自分でSIMフリースマホを用意するのであれば、ソフトバンクでワイモバイルに乗り換える際に、「SIMカードのみ」で乗り換え手続きを行う必要があります。

SIMフリースマホでもワイモバイルでは使用できない機種も存在します。
そのため、そのスマホはワイモバイルで使用できる機種なのか、ワイモバイル公式サイトなどで事前に確認したほうがいいでしょう。

デメリット⑤:ソフトバンクからの乗り換えは対象外となる割引・キャンペーンもある

ワイモバイルでは様々なキャンペーンを実施していますが、ソフトバンクからの乗り換えは対象外となる割引・キャンペーンもあります。

対象外の例

  • PayPayキャンペーン
  • 機種代割引
  • SIMカードご契約特典

※Yahoo!モバイルのキャンペーン

上記のような割引やキャンペーンは適用条件が設定されており、ドコモやauからの乗り換えであれば適用されるものの、ソフトバンクからの乗り換えの場合には適用されません。

しかし、ソフトバンクからの乗り換えの場合、割引やキャンペーンがまったく適用されないというわけではありません。

一部の割引・キャンペーンが対象外となっているだけで、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合でも、適用される割引・キャンペーンも存在します。

デメリット⑥:大容量プラン・無制限プランがない

ソフトバンクでは、大容量プラン・無制限プランを利用する事ができますが、ワイモバイルではこういったプランを利用する事はできません。

というのも、ワイモバイルには大容量プラン・無制限プランは存在しないためです。

ワイモバイルでは、高速データ通信容量が異なる3つのプランが用意されていますが、データ容量は35GBが最大となっています。

そのため、ソフトバンクで大容量プラン・無制限プランを利用している方の場合、ワイモバイルのデータ容量では満足できない可能性が考えられます。

デメリット⑦:データ使い放題のサービスがない

ワイモバイルには、カウントフリーサービスはありません。

カウントフリーサービスとは、カウントフリー対象サービスであれば、高速データ通信容量(GB)を消費することなく利用する事ができるサービスで、ソフトバンクでは「動画SNS放題」という名称でサービスを提供しています。

しかし、ワイモバイルにはカウントフリーサービスはないので、ネットを利用すれば高速データ通信容量を消費します。

そのため、ソフトバンクで動画SNS放題が付属したプランを利用している方がワイモバイルに乗り換えると、高速データ通信容量を使いすぎてしまい通信速度制限がかかる恐れもあるので、注意が必要です。

デメリット⑧:ワイモバイルは2段階で通信速度制限がかかる

ソフトバンクでも通信速度制限が設けられていましたが、ワイモバイルでは2段階で通信速度制限がかかるようになっています。

1段階目の通信速度制限 2段階目の通信速度制限
発生条件 当月利用可能なデータ容量を使い切った時 当月利用可能なデータ容量の半分のデータ容量を消費した時
通信速度 プランS:最大300kbps
プランM/L:最大1Mbps
最大128kbps

利用している料金プランのデータ容量を使い切ると、1段階目の通信速度制限がかかります。

1段階目の通信速度制限がかかった場合、ある程度は速度が出るので通信速度の遅さに悩まされることは、そこまで多くはないでしょう。

しかし、2段階目の通信速度制限がかかると通信速度は最大128kbpsに低速化し、この速度はソフトバンクの通信速度制限時の速度と同じです。

ソフトバンクを利用していて通信速度制限がかかったことがあるという方はわかるかと思いますが、通信速度が最大128kbpsになると通信速度が遅すぎて、ネットを満足に利用することができなくなります。

そのため、ワイモバイルではデータ容量の使い過ぎに気を配り、2段階目の通信速度制限がかからないように注意したほうがいいでしょう。

デメリット⑨:格安SIMの中では月額料金が高い

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えると、月々のスマホ代は安くなります。

しかし、他の格安SIMと比較すると、ワイモバイルの月額料金は安いとは言えません。

  • ワイモバイル:3,278円(5GB)
  • LINEMO:990円(~3GB)
  • NUROモバイル:792円(3GB)

ワイモバイルは、格安SIMの中では月額料金は高いほうなので、ソフトバンクからの乗り換えにあたって月額料金の安さを重視しているのであれば、ワイモバイル以外の乗り換え先も検討してみましょう。

LINEのギガ消費なし

公式サイト:https://www.linemo.jp/

対象SNSがデータ消費なしで使える

月額料金は携帯電話会社の都合により変更となる可能性があるため、最新情報は各携帯電話会社公式サイトなどでご確認ください。

デメリット⑩:家族間通話が無料ではない

ワイモバイルには、家族割引サービスという割引がありますが、家族間の通話は通話料が発生します。

何故なら、家族割引サービスは料金プランの月額料金がお得になる割引であり、家族間通話無料は含まれていないためです。

例えば、親から子供に電話をかけた場合、親が通話オプションに加入していなければ、30秒につき20円(税込22円)の通話料がかかります。

ソフトバンクでは、家族割引に加入していれば家族への通話は24時間無料となりますが、ワイモバイルに乗り換えをすると家族間通話は無料ではなくなるので、その点はご注意ください。

家族間の通話が多く通話料が心配なら

通話料節約方法

  • LINEアプリで通話をする
  • ワイモバイルの通話オプションに加入する

家族間の通話が多く、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えたら、通話料金がかさみそうで心配だという場合には、「LINEアプリ」または「通話オプション」を利用しましょう。

LINEアプリを使用して通話を行えば、通話料がかかることはありません。

  • だれとでも定額+:1回あたり10分以内の国内通話無料
  • スーパーだれとでも定額+:国内通話がかけ放題

また、ワイモバイルには通話オプションが用意されており、電話を10分かけ放題または24時間かけ放題にすることもできます。

このように、家族間の通話が多い場合には、LINEアプリや通話オプションを利用すれば、通話料を節約することができます。

デメリット⑪:ソフトバンクプレミアム(長期利用特典など)は対象外

ソフトバンクには、「ソフトバンクプレミアム」という優待特典があり、ソフトバンクを利用している方はPayPayポイントが貰える・PayPayポイントが貯めやすいといった恩恵を受けることができます。

しかし、ソフトバンクプレミアムは、ワイモバイルへ乗り換えをすると利用できなくなります。

何故なら、ワイモバイルへ乗り換えるということは、ソフトバンクを利用しなくなるということだからです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですが、ブランド間の乗り換えであってもワイモバイルへ乗り換えをすると、ソフトバンクプレミアムは対象外となります。

ソフトバンクプレミアムを活用している方は、ご注意ください。

デメリット⑫:新みんな家族割が対象外となる

ソフトバンクには、「新みんな家族割」という割引があり、家族が3人以上新みんな家族割対象サービスを利用していれば、1人当たり最大1,210円割引されます。(家族割引グループ内でメリハリ無制限が3回線以上の場合)

ですが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えると、新みんな家族割は適用されなくなります。

何故なら、新みんな家族割の対象サービスには、ワイモバイルの料金プランは含まれていないためです。

そのため、ワイモバイルに乗り換えるなら、新みんな家族割の適用はなくなるということは理解しておきましょう。

デメリット⑬:おうち割光セット(A)と家族割引サービスの併用は不可

ソフトバンクには、家族割引(新みんな家族割)と自宅の光回線とのセット割(おうち割光セット)があり、併用している方も多いかと思います。

ワイモバイルにも、家族割引(家族割引サービス)と自宅の光回線とのセット割(おうち割光セット(A))がありますが、ワイモバイルではどちらかの割引しか適用することができません。

何故なら、ワイモバイルでは家族割引サービスとおうち割光セット(A)の併用は不可となっているためです。

ソフトバンクでは、家族割引と自宅の光回線とのセット割の併用ができましたが、ワイモバイルに乗り換えるとこれらの割引の併用はできなくなるので、ご注意ください。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリット

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは、下記のようなメリットがあります。

メリット

  1. ソフトバンクよりも月額料金が安い
  2. 通信エリア・通信品質はソフトバンクと同じ
  3. ソフトバンクで使っていた端末が使える
  4. ソフトバンクの店舗でワイモバイルの手続きができる
  5. テザリングが無料で利用できる
  6. おうち割光セットを継続して利用できる
  7. 家族割引サービスがある
  8. ソフトバンクWi-Fiスポットが使える
  9. LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)が無料
  10. 乗り換えの際にはMNP予約番号不要
  11. ソフトバンクスマホは自動的にSIMロック解除される
  12. データ繰り越しができる
  13. かけ放題オプションがお得
  14. 60歳以上の方は完全かけ放題が割引になる

詳しくは、下記より解説していきます。

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メリット①:ソフトバンクよりも月額料金が安い

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、月々の携帯代を安く抑えることができます。

というのも、ワイモバイルはソフトバンクよりも、月額料金が安いためです。

画像引用元:ワイモバイル

具体的に、どの程度安くなるのかについては、

  • ソフトバンクでどんな料金プランを利用しているのか
  • ワイモバイルでどの料金プランを利用するのか

などによって異なるため一概には言えませんが、例えばソフトバンクの月々の利用料金が8,000円程度だった場合、ワイモバイルに乗り換えると月々約3,000~5,000円程度、携帯代を安くすることができます。

そのため、ソフトバンクを利用していて、月々の携帯代が高いと感じている方は、ワイモバイルへ乗り換えがおすすめです。

メリット②:通信エリア・通信品質はソフトバンクと同じ

ワイモバイルの通信エリアはソフトバンクと同じなので、ワイモバイルへ乗り換えても通信エリアはこれまでと変わりません。

というのも、ワイモバイルはソフトバンクと回線を共有しているためです。

画像引用元:ワイモバイル

格安SIMの場合、大手携帯キャリアから回線を借りてサービスを提供しているため、スマホを使用する人が多くなるお昼休みや通勤通学の時間帯では、借りている回線量に対してスマホを使用する人が多いため、通信速度が遅くなってしまうことがあります。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクと回線を共有しているので、通信速度はソフトバンクと同様に安定しています。

更に、通信エリアもソフトバンクと同じなので、ソフトバンクを問題なく利用できていたのであれば、ワイモバイルへ乗り換えても快適に利用できます。

メリット③:ソフトバンクで使っていた端末が使える

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際、ソフトバンクで使用していたスマホをワイモバイルに持ち込んで使用することができます。

というのも、ワイモバイルとソフトバンクは同じバンド(周波数帯)を使用しているためです。

ワイモバイルでは、他社のスマホを持ち込むことも可能ですが、そのスマホがワイモバイルのバンドに対応していないと、

  • 圏外で繋がらない
  • 電波が入りにくい

などのトラブルが発生する場合があります。

その点、ソフトバンクのスマホであれば、対応バンドの問題で圏外で繋がらないといったことは、基本的にはありません。

また、ワイモバイルでは具体的にどんなソフトバンクスマホが使用できるのかについては、「こちら」で確認することができます。

メリット④:ソフトバンクショップなど店舗でもワイモバイルの手続きができる

ワイモバイルは格安SIMですが、全国に店舗を展開しているため、店舗(ワイモバイルショップなど)で契約などの手続きを行うことができます。

また、ソフトバンクショップの中にはワイモバイルも取り扱っている店舗もあるので、そういった店舗であればソフトバンクショップでもワイモバイルの手続きが可能です。

実店舗がない格安SIMも少なくありませんが、ワイモバイルなら全国に店舗があるので、ワイモバイルを利用していて困ったことがあった場合でも、ショップに行けば問題を解決することができます。

ワイモバイルショップや、ワイモバイルを取り扱っているソフトバンクショップについては、「こちら」で検索することができます。

メリット⑤:テザリングが無料で利用できる

ワイモバイルでは、テザリングが申し込み不要月額料金無料で利用する事ができます。

ソフトバンクの場合、テザリングはオプションとなっているため、テザリングを利用するためには申し込みが必要で、月額料金550円も発生します。

しかし、ワイモバイルに乗り換えれば、テザリングは無料で利用する事ができるようになります。

※データプランメリハリ無制限やデータプランミニフィット+など、テザリングオプションの月額料金は無料となっているプランもあります。

テザリングを利用しすぎて高速データ通信容量を使いきってしまうと、通信速度制限がかかり通信速度が低速化してしまうので、ご注意ください。

メリット⑥:おうち割光セットを継続して利用できる

ソフトバンクには、「おうち割光セット」という割引があります。

おうち割光セットとは、スマホと自宅のインターネット(SoftBank 光など)をソフトバンクにまとめると、月々の携帯代が割引されるサービスですが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、おうち割光セットを利用することができます。

というのも、ワイモバイルにも「おうち割光セット」があるためです。


画像引用元:ワイモバイル

ワイモバイルでおうち割光セットを利用すると、シンプル3 S/M/Lなら毎月1,650円割引を受けることができるので非常にお得です。

もし、ソフトバンクでおうち割光セットの割引を受けているのであれば、既にSoftBank光などを利用しているということなので、ワイモバイルに乗り換えても自宅のインターネットを新規に契約したりすることなく、おうち割光セットの割引を受けることができます。

家族割引サービスとの併用はできません。

メリット⑦:家族割引サービスがある

ソフトバンクでは家族割引があり、家族で対象プランを利用する場合月額料金がお得になりますが、この点に関してはワイモバイルへ乗り換えても変わりません。

何故なら、ワイモバイルには「家族割引サービス」という割引があり、家族でワイモバイルを利用する際、家族割引サービスに申し込めば、2回線目以降(副回線)の方の月額料金がお得になるためです。


(主回線)

(副回線)
子供
(副回線)
家族割引サービス - -1,100円 -1,100円

例えば、家族3人でワイモバイルを利用する場合、副回線である「母」と「子供」の分の月額料金が割引されます。

このように、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクと同様に、家族で利用する場合月額料金がお得になります。

おうち割光セット(A)との併用はできません。

メリット⑧:ソフトバンクWi-Fiスポットが使える

ソフトバンクを利用している方の中には、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を利用したことがあるという方も多いかと思います。

ソフトバンクWi-Fiスポットは、ワイモバイルに乗り換えても引き続き利用する事が可能で、ワイモバイルでソフトバンクWi-Fiスポットを利用するにあたって、申し込みの必要はなく月額料金も必要ありません。

そのため、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、これまで通りソフトバンクWi-Fiスポットを利用する事ができます。

また、ソフトバンクWi-Fiが利用できるスポットや、対応機種については「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクWi-Fiスポットとは、カフェや駅などで利用できる、ソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスです。

メリット⑨:LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)が無料

ソフトバンクでは、LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)が無料で利用できていましたが、これについてはワイモバイルに乗り換えても変わりません。

何故なら、ワイモバイルでもLYPプレミアムは無料で利用できるためです。

本来であれば、LYPプレミアムを利用するためには月額508円が必要になりますが、ワイモバイルユーザーならLYPプレミアムの月額料金はかかりません。

そのため、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えても、LYPプレミアムは無料で利用する事ができます。

メリット⑩:乗り換えの際にはMNP予約番号は不要

通常、電話番号はそのままでワイモバイルへ乗り換えをする場合、現在契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を発行する必要があります。

しかし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら、MNP予約番号は不要です。

というのも、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、My SoftBankにログインすることで乗り換えることができるようになっているためです。

そのため、事前にMNP予約番号を用意する必要はありません。

メリット⑪:ソフトバンクスマホは自動的にSIMロック解除される

SIMロックがかかったソフトバンクスマホをワイモバイルに持ち込む場合、SIMロック解除手続きは不要です。

何故なら、2021年8月18日からブランド間(ソフトバンク⇔ワイモバイルなど)で乗り換えをする際、自動的にSIMロック解除の手続きが行われるようになったためです。

通常、SIMロックがかかった他社のスマホをワイモバイルに持ち込んで使用する場合、事前にSIMロック解除手続きが必要です。

しかし、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合なら、自動的にソフトバンクスマホのSIMロック解除手続きが行われるため、各自でSIMロック解除手続きを行う必要はありません。

メリット⑫:データ繰り越しができる

ソフトバンクには、データ消費量に応じて月額料金が決まるプランか、無制限プランしかありません。

そのため、ソフトバンクではデータの繰り越しができません。

一方、ワイモバイルは月間データ容量が決まっている定額制の料金プランとなっており、データ繰り越しにも対応しています。

そのため、ワイモバイルではデータ容量を使いきれず余ったとしても、翌月に繰り越して使用できるので、高速データ通信容量が無駄になることはありません。

メリット⑬:かけ放題オプションがお得

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えると、かけ放題オプションがお得に利用できます。

というのも、ワイモバイルのほうがかけ放題オプションの内容が優れているためです。

ソフトバンクのかけ放題オプション ワイモバイルのかけ放題オプション
1回5分以内の国内通話が無料:月額880円
(準定額オプション+)
1回10分以内の国内通話が無料:月額880円
(だれとでも定額+)
国内通話かけ放題:月額1,980円
(定額オプション+)
国内通話がかけ放題:月額1,980円
(スーパーだれとでも定額+)

かけ放題を比較してみると、月額料金は同じですが時間制限ありのかけ放題に関しては、ワイモバイルのほうが優れていることがわかるかと思います。

そのため、ワイモバイルに乗り換えれば、ソフトバンクよりもお得にかけ放題オプションを利用する事ができます。

メリット⑭:60歳以上の方は完全かけ放題が割引になる

60歳以上の方の場合、ワイモバイルに乗り換えると完全かけ放題の月額料金が割引され、お得な価格で利用できます。

というのも、ワイモバイルでは「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」というキャンペーンを実施しているためです。

スーパーだれとでも定額+ 1,980円
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン -1,100円
割引後の月額料金 880円

このキャンペーンを利用すると、通話が完全かけ放題になるオプション「スーパーだれとでも定額+」が月額880円で利用する事ができるようになります。

また、60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンについては、下記の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

関連記事
【60歳以上ならワイモバイルのかけ放題がお得】シニアが利用するメリットデメリットも解説

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ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際の注意点

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合、下記のような注意点があります。

注意点

  • ソフトバンクスマホを使用する場合はSIMロック解除が必要
  • ソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておく
  • おうち割適用の際は申し込みが必要

そのため、注意点も理解した上で、乗り換えるようにしましょう。

【不要】ソフトバンクスマホを使用の場合はSIMロック解除が必要

これまで、ソフトバンクスマホをワイモバイルで使用する場合、SIMロック解除手続きが必要でした。

しかし、現在ではソフトバンクスマホをワイモバイルで使用する場合、SIMロック解除手続きは不要となっています。

というのも、2021年8月18日よりブランド間(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO)で乗り換えをする場合、自動的にSIMロック解除手続きが行われるようになったためです。

ただし、ワイモバイルで使用するソフトバンクスマホが、ネットワーク利用制限中であったりレンタル契約の場合には、自動でSIMロック解除手続きは行われないのでご注意ください。

また、乗り換え時に自動でSIMロック解除が行われるのは、乗り換え前に使用していた直近の機種のみなので、その点は理解しておきましょう。

このように、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、ソフトバンクスマホのSIMロック解除手続きは必要ありません。

SIMロック解除手続きは自動で行われるようになりましたが、実際にスマホのSIMロックを解除するためには、端末側で操作が必要になる場合があります。詳しくは「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておく

ソフトバンクスマホをワイモバイルに持ち込んで使用するなら、そのソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておきましょう。

何故なら、端末そのままでソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合、nanoSIMを利用するようになるためです。

もし、ソフトバンクスマホがnanoSIMに対応していないと、ワイモバイルのSIMカードが挿入できません。

そのため、端末そのままでソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際には、事前にそのソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておきましょう。

ソフトバンクスマホのSIMカードサイズについては、「こちら」で確認することができます。

おうち割光セット(A)適用の際は申し込みが必要

ワイモバイルには、おうち割光セット(A)というネットとのセット割があります。

そのため、SoftBank 光やSoftBank Airを利用しているなら、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えても、ネットとのセット割(おうち割光セット(A))が適用できます。

ですが、ワイモバイルでおうち割光セット(A)を適用させるためには申し込みが必要だという点には注意が必要です。

おうち割光セット(A)の申し込みは、下記の窓口で手続きができるようになっています。

  • ワイモバイルショップ
  • My Y!mobile

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、ネットとのセット割を適用させたいのであれば、忘れずに申し込みをしましょう。

おうち割光セット(A)の申し込みについて詳しくは、「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるべきかどうか

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えには、メリットだけでなくデメリットも存在しますが、乗り換えるべきかどうかについては一概には言えません。

何故なら、乗り換えを検討している理由やスマホの使用頻度などによって、一概に乗り換えたほうがお得とは言えないためです。

そこで、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるべきかどうかの判断基準について、下記より解説していきます。

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ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えがおすすめのケース

下記のように考えているのであれば、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

  • 月々のスマホ代を安くしつつ通信品質にもこだわりたい
  • 乗り換えは極力簡単に済ませたい
  • 店舗でのサポートを受けたい

ワイモバイルはソフトバンクよりも月額料金が安いので、ワイモバイルに乗り換えれば現在よりも月々のスマホ代を安く抑えることができ、通信品質は他の格安SIMと比較すると高品質で快適にネットを楽しむことができます。

また、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えはブランド間の乗り換えということで、スマホのSIMロック解除やMNP予約番号不要で乗り換えができるので、乗り換えは極力簡単に済ませたいという場合にもおすすめです。

更に、ワイモバイルは店舗展開をしているので、利用していてわからないことがあるという場合でも、最寄りのショップに行けば疑問点・不明点を解決できます。

そのため、初めて格安SIMを利用するため、わからないことがあった場合は店頭で教えてもらいたいと考えている方は、ワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

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ワイモバイルに乗り換えずソフトバンクのままの利用がおすすめのケース

一方、下記のような場合には、ワイモバイルに乗り換えずソフトバンクのまま利用したほうがいいと考えられます。

  • データ容量を気にせずスマホを利用したい
  • 家族間の通話が多い

ワイモバイルには無制限プランがないので、データ容量を気にせずスマホを利用すると、すぐに通信速度制限がかかり通信速度の遅さに悩まされることが予想されます。

また、ワイモバイルには家族間通話無料というサービスはないので、家族間通話が多いのであれば、ソフトバンクのまま利用したほうがいいでしょう。

このように、一概にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたほうがいいとは言えません。

そのため、乗り換えるべきかどうかについては、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットとデメリットを理解した上で、自分にとって乗り換えたほうがメリットがあるのかどうかを考えて決めるようにしましょう。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える手順

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、下記のような流れで手続きを進めていくようになります。

乗り換え手順

  1. 必要なものを用意する
  2. ワイモバイルへの乗り換え手続きを行う
  3. 乗り換え後の初期設定・初期登録を行う(回線切り替えなど)

乗り換え前には、手続きに必要なものの用意やスマホのデータバックアップなどの事前準備を行います。

準備が整ったら、ワイモバイルオンラインストアにアクセスし乗り換え手続きを行い、手元に商品(スマホ・SIMカード)が届いたら初期設定を行うようになります。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際の事前準備や、利用できるキャンペーン、具体的な乗り換え手順については、下記の記事で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリット・デメリットと注意点・まとめ

まとめ

  • ソフトバンクのキャリアメールは利用できなくなる
  • スマホの最新モデルはワイモバイルでは販売されない
  • 割引・キャンペーンの中にはソフトバンクからの乗り換えは対象外となっているものもある
  • ソフトバンクのような大容量プランはない
  • ソフトバンクの動画SNS放題のようなデータ使い放題のサービスはない
  • 家族間通話は無料にならない
  • ワイモバイルへ乗り換えるとソフトバンクの長期継続特典は対象外となる
  • ソフトバンクよりもワイモバイルのほうが月額料金が安い
  • 通信エリアはソフトバンクと同じ
  • 対応バンドが同じなのでワイモバイルではソフトバンクスマホが使える
  • ワイモバイル取扱店ならソフトバンクショップでワイモバイルの契約手続きができる
  • ワイモバイルでもネットとのセット割が利用できる
  • ワイモバイルにも家族割引があり家族での乗り換えもお得
  • ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクWi-Fiスポットが使える
  • ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えてもLYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)は無料で利用可能
  • ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは注意点もある

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